カプコン（9697）はご存じ大戦格闘の元祖であるストリートファイターシリーズを展開する、大手ゲーム会社です。

その完成度の高さから、どの世代でもすんなりエントリーしやすいゲームをリリースしています。

また、eスポーツの本場である北米を中心にストリートファイター他の大会やチャンピオンシップを展開しています。

大戦格闘の銘柄では認知度、業績ともにトップクラスの安定感で、eスポーツ銘柄の本命のひとつとして認識されています。

各それぞれが高騰するものとみられるものの、インフレに対しては金は急騰する可能性もある、銀も自動車や製造過程でのかなり需要化パイプによって更に増し、これから先も高騰する見込み。

原油価格はいったんは急騰するも、価格の押上げが解消をされれば急落する可能性もあるために、どの項目もタイミングを見計らって様子を常に見ていく必要性は十分まだまだあります。

値の上がり下がりは常にありますが、金と銀は、まだ１年は安定感があっても、原油高の方は、もう少し様子を見た方が賢明であると見解しています。

米国株で今一番気になるものは、現在、世界的にも非常に注目されていて、日本でもとても馴染みがあるアップルです。

アップルは米国の企業です。iPhoneをはじめとしたさまざまなデバイスを提供しています。安定した投資をしたい人におすすめの銘柄でなのです。

ただし、アップルは株主優待を実施していないので、株主優待目的の投資には不向きでもありますが、そこを目的にしなければ一番無難な米国株だということになります。

米国株ファイザー（PFE）は、以前から高配当銘柄として気にしており、現在30株保有しています。

ファイザーは、ご存じの通り、コロナワクチンを開発した企業として有名です。

コロナワクチンが出回った2021年初めは株価は40＄下回っていましたが、最近ようやく株価が上がってきて注目しています。

さらに、最近では、新型コロナ経口薬「パキロビッドパック」も開発して日本でも特例承認されるなど、さらに売り上げ、株価を押し上げそうだと思っています。

今気になっている分野でIT関係の株価が気になりますが、特に気になっているものは「マイクロソフト」の動向が気になります。

今現在ロシアの戦争でサイバー攻撃が連日日本の企業にも影響が出ていてWindowsのOSがこれからどのような措置を取りそれが売り上げや株価にどのように影響が出るのかが一番気になっています。

しかし基本的に資金力ではしっかりしているという面と、開戦当初は下がっていた株価もここ最近持ち直して私自身が保有している分も黒字になっているので安定感もありお薦めできる銘柄の一つであると思います。